バリューサーバーの契約手順と初期設定

バリューサーバーで静的HTMLサイトを公開する手順を示したアイキャッチ画像。Sign Up、Login、Domain & SSL、HTML Upload の流れをアイコンで視覚的に表現し、下部にはパソコンとスマホで表示確認する様子が描かれている。 サーバー

バリューサーバーは、低価格帯ながら必要な機能をしっかり備えたコストパフォーマンス重視のレンタルサーバーです。Templyのような静的HTMLサイトとの相性が良く、まずは安く素早く公開したい方に適しています。

このページでは、契約 → ログイン → 独自ドメイン設定 → 常時SSL → HTMLアップロード → 表示確認までを、専門用語をできるだけ減らして手順化しました。

バリューサーバーはどんなサーバー?

特徴(メリット)

  • 料金が安い:初期費用・月額費用が抑えやすい。
  • 基本機能が揃う:独自ドメイン、無料SSL、FTP、バックアップ関連など必須はカバー。
  • 静的サイトと好相性:HTML/CSS/JS中心のサイトなら軽快に配信可能。

注意点(デメリット)

  • UIや表記が独特:はじめはやや迷う可能性あり。公式マニュアルの確認が前提。
  • 超高負荷用途は不向き:大量アクセス・重い処理は別サービス検討を。
  • 仕様は変わる:プラン名・容量・UIは更新されるため、最終判断は公式の最新情報で確認。

Templyで使う場合にバリューサーバーが向いている理由

HTMLサイトとの相性が良いポイント

  • 軽量な配信:静的ファイル配信中心で体感速度が良好。
  • HTTPS対応が簡単:無料SSLに対応。ボタン操作で有効化できる場合が多い。
  • 必要十分な機能:独自ドメイン・FTP・ディレクトリ構成が分かりやすい。

向いている利用者タイプ

  • できるだけコストを抑えてサイト公開したい人
  • HTML/CSSは触れるが、サーバー設定は最小限で済ませたい
  • 飲食店・教室・個人事業などの小規模サイト

バリューサーバーの料金プラン

おすすめプラン(Temply用途)

Templyの静的HTMLサイトであれば、下位〜中位プランで十分運用できます。画像が多い・将来的にアクセスが増えそうな場合は、ひとつ上のプランを選ぶと余裕があります。

各プランの違い

  • ディスク容量:写真点数が多い場合は容量に余裕のあるプランを選択。
  • 転送量・性能:アクセス増に伴い表示速度差が出やすい。
  • バックアップ関連:自動バックアップの有無・復元条件を事前確認。
  • 無料SSL:対応・更新方式の確認(自動更新か、再発行が必要か)。

※ 仕様やプラン名は更新されます。最終判断は必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

バリューサーバーの契約手順(申し込み〜ログインまで)

1. 公式サイトへアクセス

  • 公式サイトの「お申し込み」から手続きを開始します。
  • 実施中のキャンペーン・特典も合わせて確認。

2. プランを選択

  • 用途(Templyの静的サイト)に合わせてプランを選びます。
  • 年払い・月払いなど契約期間で総額が変動します。運用期間に合わせて選択。

3. メールアドレスを登録

  • 受信用メールアドレスを入力し、届いたメールから認証を行います。
  • メールが届かない場合は迷惑メール・フィルタ設定を確認。

4. 基本情報を入力

  • 契約者情報・支払い方法などを入力します。
  • 利用規約・注意事項を確認のうえ、申込みを確定します。

5. 契約完了

  • 契約完了後、管理画面(コントロールパネル)へログインできるようになります。
  • ログイン情報は必ず控えて安全に保管してください。

管理画面(コントロールパネル)へのログイン方法

  • 公式サイトの「ログイン」から、契約時のメールアドレス・パスワードでログインします。
  • パスワードを忘れた場合は「パスワード再設定」から復旧可能です。

独自ドメインの設定手順(お名前.com例)

1. バリューサーバー側でドメイン追加

  • 管理画面で「ドメイン設定」「ドメイン追加」に該当する項目を開きます。
  • 所有ドメイン(例:example.com)を入力して追加します。
  • 追加後、ドキュメントルート(公開フォルダ)を確認(例:public_html など)。

2. ドメイン側でDNS設定

  • レジストラ(例:お名前.com)の管理画面で、ネームサーバー設定をバリューサーバー指定の値に切り替えます。
  • ネームサーバー値は変更される可能性があるため、公式マニュアルの最新値を必ず確認してください。
  • 反映には数分〜最大24時間程度かかる場合があります(DNS伝播)。

3. 常時SSL(https)化する

  • 管理画面から該当ドメインに対して無料SSLを発行・有効化します。
  • 反映には時間がかかる場合があります。
  • サイト内リンクは http:// → https:// に統一(混在コンテンツの回避)。

Temply(HTMLテンプレート)をアップロードする方法

FTPソフトを使う方法(FileZilla)

  1. 管理画面でFTP接続情報(ホスト名・ユーザー名・パスワード・ポート)を確認。
  2. FileZillaへ入力して接続。
  3. 公開フォルダ(例:public_html)へ index.html と assets/ 一式をアップロード。

ブラウザファイルマネージャーでアップロード

  1. 管理画面の「ファイル」関連メニューからファイルマネージャーを開く。
  2. 公開フォルダを開き、ドラッグ&ドロップでアップロード。

アップロード後の表示確認

  • ブラウザで https://あなたのドメイン/ を開いてトップページを確認。
  • 画像が出ない・CSSが効かない場合は相対パスを見直し(例:/assets/ と assets/ の違い)。
  • 強制リロード(Win: Ctrl+F5 / Mac: Cmd+Shift+R)でキャッシュをクリア。

よくあるつまずきポイント

SSLが反映されないとき

  • 発行直後は反映待ちの可能性。時間を置いて再確認。
  • 常時SSL化のリダイレクト設定が未設定のケース。
  • DNSがまだ伝播していない場合もあります。

表示が崩れるときの原因

  • CSS/JS/画像のパスが誤っている(相対/絶対のミス)。
  • ファイル名の大文字・小文字の不一致(サーバーは区別)。
  • Zip解凍でフォルダ階層が一段深くなっている例(public_html/site/index.html)。

公開先フォルダの場所を間違えてしまう例

  • ドメインごとのドキュメントルートが別なのに共通フォルダへ置いてしまう。
  • index.html が公開フォルダ直下にないため 403/404 になる。

まとめ:バリューサーバーはこんな人におすすめ

  • まずは低コストでTemplyサイトを公開したい。
  • HTML/CSS中心で運用し、重い処理は行わない予定。
  • 必要になればプラン変更や他社への移行も視野に、手軽にスタートしたい。

仕様・UI・ネームサーバー値などは変更されることがあります。実際の操作は必ずバリューサーバー公式の最新マニュアルに沿って行ってください。

他の人気レンタルサーバーも比較してみる

バリューサーバー と迷いやすい、または用途が似ている他社サーバーも一覧で紹介します。 気になるものがあれば、契約手順ページもあわせてご覧ください。

気になるサーバーを1つ選んで、詳しい手順へ進む

比較のイメージがついたら、実際に契約したいサーバーを1つ選び、そのサーバー専用の設定ガイドを見ながら進めていきましょう。

※本記事の内容は 執筆時点の情報 に基づいています。
料金・仕様・画面デザインなどは変更される場合がありますので、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

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